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■シワの原因
真皮結合組織のハリや弾力が不足してくると、目尻や額など表情筋の方向と垂直に細かいひだが入ります。これを一般的に小ジワと呼ぶわけですが、それがさらに進むと脂肪組織や筋組織の柔軟性がなくなるため、目や口の周り、顔の輪郭にたるみや太いひだできる老人性シワが発生します。
また、表皮代謝が正常でなく保水力が不足してくると、目の下などに細かく横ラインが入るちりめんジワができるようになりますが、これは保水力が回復すると、すぐにもどります。
目の周りの皮膚は、皮脂の分泌量が少ない上に皮下脂肪の層が薄いため、シワが出来やすくなっています。年を重ねるごとに真皮の弾力性をもたらすコラーゲン繊維や、エラスチン繊維などの繊維そのものが劣化を起こすので、みずみずしさや柔軟性が失われ、もろくなるように真皮が老化し、シワとなって現れます。
■シワ対策
これを防ぐためには、とにかく十分な水分を肌に与えてあげることです。そうして皮膚を柔らかくするとともに、細胞の新陳代謝を高めてやれば、シワの予防、回復につながっていきます。
Give&Giveで角質層に十分な水分を与えてあげてください。また、ビュージェルなどで優しくマッサージをすれば、血液やリンパの流れが良くなり、細胞に栄養や酸素の供給が盛んになりますので、より効果的です。
普段の生活の中で、眉間にシワを寄せたり、目を細めたりなどを繰り返していると、シワが出来やすくなりますのでご注意を。シワは顔の筋肉に沿って出来ているため、繰り返す事でシワが出来やすくなってしまうのです。
ビタミンCやビタミンEを多く含んだ野菜や果物を摂ることも大事です。ビタミンCはコラーゲン合成能力を高め、後述するシミやソバカスの原因であるメラニン色素の生成を抑える効果があります。また、ビタミンEは毛細血管の血行を良くしたり、脂質による毛穴の緩みを防ぐ効果があるため身体の老化を予防するビタミンとしてよく知られております。
例えば最近人気のアセロラやローズヒップなどは、ビタミンCやビタミンEを多量に含んでいるのでオススメです。特に吸収率の良い飲料形態の物がよいでしょう。
■なぜシミができるのか?
一般的にシミの原因は、紫外線やホルモンバランスの崩れ、肝臓障害、年齢と言われておりますが、本当にそれだけが原因なのでしょうか?
例えば紫外線が原因ならば、男性や子供にシミがあまり出来ないのはなぜでしょうか?夏場は半袖になるわけですが、腕にシミができないのもおかしな話ですよね。また、内臓が問題ならば男女にも関係がないはずですし、身体中にシミができるはずではないでしょうか?
次にホルモンのアンバランスですが、特に妊娠中のシミであるなら、出産後ホルモンも元に戻るわけですから、シミが薄くなって当然です。しかしそのシミがより濃くなるケースがあまりにも多すぎます。
では、シミの本当の原因は何なのでしょうか?・・・・・実は化粧品なんです。
化粧品に含まれる成分、鉱物油や合成界面活性剤、香料、色素などは、紫外線を浴びると皮膚に有害な刺激物に化学変化します。このとき皮膚が弱っているとカブレとなり、さらに進めば刺激物が皮膚の基底層にまで達し、基底細胞を傷つけることになるわけです。
そうやって紫外線によって変化した刺激物が、基底層にあるメラノサイトと呼ばれる色素形成細胞を傷つけると、正常な場合は全体に分散しているメラニン色素が、一部に異常増殖するということになり、シミが発生してしまうのです。
シミができると、それを隠そうとしてファンデーションを厚めに塗ったり、美容クリームを塗って一生懸命マッサージしたりしますが、それが返って逆効果になっていることを理解しましょう。
■紫外線からの保護は鉄則
化粧品の中に入っている化学物質が紫外線を浴びて化学変化を起こしシミを作るなら、化粧をしなければいいのかといえば、そういう訳でもありません。日本では欧米諸国と違って、日光に含まれる紫外線がかなり強く、素肌のまま太陽光を浴びて日焼けをしてしまうのも、肌に対しては悪影響なのです。
つまりは、シミの原因となる化学物質や鉱物油を含まないファンデーションやおしろいを選び、正しく使用することが大事なのです。
既に出来てしまったシミの解消法は、ターンオーバー(角化作用)を正常化させ、表皮から体外に排出させることです。「Give&Giveを使い続けたら、シミが薄くなってきた」というお声をよく頂きますが、それはGive&Give化粧品がシミを薄くしているわけではなく、お使い続けて頂いたことでターンオーバーの周期が正常化したために、シミが薄くなっているんですね。
毎日のGive&Give洗顔にプラスして、トルマットを使ってのジェルパックをされてみてください。心強い味方になってくれるはずです。
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