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■脂性だからにきびを作るとは限らない
脂性肌の方は皮脂の分泌が多いため、確かににきびになりやすくなっています。にきびの原因の大部分は、毛穴の中に異物が詰まっている事にあり、この異物とは皮脂に付いた汚れの場合が多いのです。
しかし、脂性=にきびではありません。女性の場合は汚れもそうですが、化粧品がこの異物に当たると考えるべきです。特に油性のファンデーションを使用したり、しっかり洗顔をしていないと、雑菌を増やしにきびを悪化させます。
にきびには赤くふくれた状態の丘疹、膿疱、そして白にきびと黒にきびの四種類があります。白にきびは目の下などによくできますが、毛穴に脂肪の固まりが詰まった状態です。黒にきびは小鼻に集中していて、毛穴に黒い汚れが詰まっているように見えます。
基本対策としては良く洗顔をする事なんですが、すすぎが不完全であったりすると、洗顔料が毛穴に詰まってにきびの原因となることがありますので、注意が必要です。また、脂性肌の人は皮脂の分泌が多いため、毛穴も大きくなっているので異物が詰まりやすく、脂も多いので汚れも付きやすくなっています。
■皮膜して雑菌を防ぐ
皮脂はにきびの天敵のように思われがちですが、実はそういう訳でもありません。皮脂は雑菌の侵入を防いでくれたり、刺激から肌を守ったりと意外に活躍してくれていますので、これを洗顔石鹸でガシガシ落としてしまうと、弱酸性だった肌が一時的に雑菌の繁殖しやすいアルカリ性になり、にきびができやすくなってしまいます。
乾燥肌なのに、にきびができるという方は、肌を守るはずの皮脂が不足しているためです。古い皮脂だけを落とし、適正な皮脂の量を保つ事が、にきび対策の重要なポイントとなります。そのため、肌質によっては石鹸洗顔を一日に何度も繰り返すことが、返って逆効果になることもあるので注意しましょう。
※Give&Giveは弱酸性に近いPH6.5前後のため、肌をアルカリ性にさせずに洗顔します。
また、素肌のままではせっかく清潔にした毛穴に、空気中の汚れや雑菌の侵入してきてしまいます。それを防ぐためにも、肌を皮膜することが大切です。(洗顔後に必ずGive&Giveをつけるよう心がけてください)
油分の入ったクリームなどですと、せっかく綺麗にした毛穴にまた異物が潜り込みやすくなってしまいます。これでは何の意味もありませんので、極力油分の入った物は避けることが賢明です。
■食生活や精神面の影響も大きい
毛穴の異物以外でにきびのできる原因としては、ステロイド系軟膏の副作用やホルモンバランスの崩れ、内臓障害、便秘、アルコール、タバコ、睡眠不足、脂肪や糖分を多く含んだ食品の摂取・・・・・数えあえればキリがありません。
精神面でのにきび対策としては、とにかく悩まない事です。悩みやストレスはにきびの大きな原因です。精神が不安定になるとホルモンのバランスがくずれるため、にきびの発生に繋がります。ゆったりとした気持ちで毎日を過ごし、美しい素肌に戻った自分を夢見て、なるべく悩まないようにしてください。
そしてバランスの取れた食事を心がける事。野菜や果物はたくさんとってください。特にほうれん草や大豆はミネラル、ビタミンが豊富なので、普段から良く食べるといいです。甘い物や油っこい物が好きな方は、いきなり絶つとそれがストレスとなり、かえってよくありませんので、徐々に減らしていくよう心がけましょう。
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